結論から言うぞ。ここは“18禁のれん無し”でいきなり本番。
平日正午、入店一歩目でテンガの壁がお出迎え。
在庫は分厚い、客層は広い、レジは顔を合わせない。はい、余裕。
豊田のオトナたちが普通に買い物できる店ってこういうことだ。
在庫の壁とおじいさんの列に圧倒された話
今回のミッションは、グッドフェローズ豊田南店。
目的はもちろんオナカップの調達だ。
でだ、この店──入った瞬間から18禁ワールド。
のれん？ そんな甘い導線はない。
入店一歩目から“成人ゾーン”フルスロットル。
正面のテンガ陳列がまず壁のように出迎えてくる。
いきなり最前線。ためらってる暇がない。
愛川ロマンセクシー下着の品ぞろえやシチューエーションがバラエティーに富んだコスチュームもセンスあるよね
棚を見渡すと、どのジャンルも在庫が厚い。
ローション、ジョークグッズ、下着、コス系まで、
「なんでもあるじゃねぇか」ってぐらい詰め込まれてる。
女性向けのセクシー下着からスクール水着まで、遊び心の幅も広い。
まさに“大人のワンダーランド”というやつだな。
平日ど真ん中、昼の12時に来店。
それでも客が6人。少なく見えて、あの空気は濃い。
面積はざっと50坪前後。
広さがあるぶん、ジャンル違いの客同士がぶつからない。
静かに、それぞれの“趣味棚”に吸い寄せられていく。
ここでは誰も他人を見てない。全員ソロプレイ中だ。
豊田といえばトヨタの街。
工場と男の街でもある。
近隣の安城・刈谷・知立あたりは風俗もDVD店も乱立。
この密度が成り立つのは、男の人口が多い都市構造の証拠だろうな。
そういう意味で、ここグッドフェローズも地元ニーズにど真ん中。
驚いたのは客層。
俺より上、たぶん70代前後のおじいさんが3人。
それが普通にレジに並んでた。
焦るでも照れるでもなく、まるでコンビニでコーヒーを買うような表情。
その堂々たる風格よ。
「エロの円熟期ってこういうことか」と思わず笑った。
今回も取材のついでにオナカップを2本購入。
正直、もう在庫が溢れてきたけど、現場で買ってこそ意味がある。
“買わないと見えない世界”があるんだよ。
次回は別ジャンルにも手を出して、もう少し勉強してみるさ。
総評として、グッドフェローズ豊田南店は今まで訪れた中で最強クラス。
品ぞろえ・在庫の厚み・分類のわかりやすさ。
どれも高水準。
そして、店の空気がすでに「羞恥心を無効化」してる。
客もスタッフも、プロフェッショナルな平常運転。
実店舗の完成度としては、頭ひとつ抜けてる。
まだまだ他の店も回る予定だが、
“エンタメとしてのアダルトショップ”という意味では、
ここはすでに完成形に近い。
豊田という街の“男の文化”を映した、リアルな現場だった。
今夜のおかずはせっかく美谷朱里のオナカップを買ったからこのAV女優でヌイてみるよ。
正直あまり若いAV女優はウトいからまぁ勉強の意味合いでちょっと動画を見てみるとするよ。
検索して 俺の性癖にひっかかったのがこちら、レビューは後で書いておく。
カミングアウトというほどでもないが実はM男なんだよね💛
もっとも縛られたり、肛門で責められたはまったく未体験だが、動画で男優がいじめられていると
俺も変な気持ちになって、無意識にしごいているんだよな(笑)
それと 乳首を自分でつまむんでシゴくのもイク寸前の儀式になるんだよ（告）
